さて、カレーに醤油をかけて食べることがしばしばある総理です。
最近は少しずつですが、忙しくなってきました。
願書を書いたり、志願理由書も書いています。
受験生ですし・・。
それはそうと「一日五分」どういう意味か分かりますか?わかりませんね
有名な本であったり、有名な人が言った言葉でもありません。
私がしていることです。
一日五分何をするか、それは考えることです。
なんでもいいんです、ちょっとしたことを考えて頭を使うんです。
「何で、車は走るんだろう?」
こんなのを見ると大概の人は「簡単じゃん、エンジンがあるからだろ」だとか考えるでしょう。
そこでまた疑問が沸くんです。「エンジンはどういう風に作用しているんだ?」
って、次から次へと。
答えはでなくてもいいんです、何か考えることが重要なんです。
一人でいるときは独り言をつぶやくのも手です。
頭で考え、声を発し、耳で聞き、頭で処理をする。
何か、くだらないことを考えるのも面白いと思いませんか?
あっ、でも深刻なことは考えないでくださいよ。気分がよくありませんからね。
え?急に言われたって、何考えたらいいかわからない?
ああ、なら私が少し課題でも出してみましょうか。
一人でのんびりと考えてみてください。
ex1) なぜ、海が青いのだろう
ex2) なんで鏡は左右反対で反射するんだろう
ex3) なぜ、言葉というものが生まれたのだろう
ex4) なぜ、分かっててもできないことがあるのだろう
ex5) なぜ人は「死」を恐れているのだろうか
さて、上のことについて、軽い気持ちで考えてみてください。
やってるうちに、疑問がさらに沸いてくるかもしれませんね。